高山植物と山野草、似たもの比較

キブシと似た花

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似た花の登録手順

■検索条件を指定して「この花と」をクリックしてください。複数表示された場合は比較する花を選択してください。
■この花と似た花の検索条件を指定して「この花は」をクリックしてください。複数表示された場合は似た花をひとつ選択してください。
■類似度に応じたボタン「そっくり、かなり、すこし」をクリックすると類似する花が登録されます。
■登録する花を間違えた場合は「削除」をクリックしてください。類似度を変更する場合は該当するボタンをクリックしてください。

科名 (Family Name)	花名(和名/学名)の一部 (a part of Flower Name)	地域 (Area)	分布・撮影地の一部 (a part of Area)	色 (Color)	写真有 (Image)		同科	同属

4938

キブシ

違い
ID		パスワード
類似度
違いがわかれば違いを記入して類似度をクリックすると登録されます。

似た花の調べ方

■似た花を見る場合は類似度を選択（複数可）し、花を探すをクリックしてください。リストとそれぞれの花の写真が表示されます。
■同じ属の花を見る場合は同属の花を見る をクリックしてください。リストと花の写真が表示されます。
■花の写真をクリックすると拡大表示され、写真をマウスで移動できます。
■花の写真を比較して見たい場合はリスト中の「写真比較」欄のボタンをクリックしてください。両方の写真が表示されますので、写真をクリックすると拡大表示できマウスで移動できます。

と

そっくりな

かなり似た

すこし似た

の

類似度	花名	科名	属名	特徴	違い	写真比較	似た花	変更
かなり	シロスミレ	スミレ科	スミレ	山地のやや湿った草地に見られる。	■シロスミレの葉は葉身が葉柄より短いが、アリアケスミレは葉柄より葉身が長い。■シロスミレの葉は垂直に立てるが、アリアケスミレの葉は横に広がる。■シロスミレは中部～東北の山地の草原や北海道の原野に生えるが、アリアケスミレは東北～九州の野原や耕作地など低地に生える。
かなり	エノシマキブシ	キブシ科	キブシ	キブシの変種で関東の海岸近くに生える雌雄異株の落葉低木。	■エノシマキブシは関東地方の海岸近くに生え、枝が太く、花序と葉が長く葉に光沢がある。★花時には葉がないのと、花序の長さは個体差が大きく識別はかなり難しい。
かなり	ハチジョウキブシ	キブシ科	キブシ	海岸近くの山野に生える落葉低木。	■キブシの葉は楕円状卵形または長楕円形で長さ5～13センチだが、ハチジョウキブシの葉は広卵形または長卵形で長さ10～17センチと大きい。■ハチジョウキブシは海岸近くの山地に生え枝が太く花も大きくたくさんつくがキブシは山地に生え花序はやや短い。★花時には葉がないので識別はかなり難しい。
そっくり	シロガネスミレ	スミレ科	スミレ	スミレの白花品で花弁に紫色の筋模様が入り、山野の草地や路傍に生える多年草。	■シロガネスミレの距はスミレと同じだが、アリアケスミレの距は太くて短い。■シロガネスミレの葉には翼があり内側にくびれるものが多いが、アリアケスミレの葉の翼はシロガネスミレほど目立たず内側にくびれることはない。■シロガネスミレの葉は斜め上に展開するが、アリアケスミレは横に展開し葉の数が多い。★シロガネスミレはスミレの白花。