もどる ミヤマトウキと似た花  
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似た花の登録手順
■検索条件を指定して「この花と」をクリックしてください。複数表示された場合は比較する花を選択してください。
■この花と似た花の検索条件を指定して「この花は」をクリックしてください。複数表示された場合は似た花をひとつ選択してください。
■類似度に応じたボタン「そっくり、かなり、すこし」をクリックすると類似する花が登録されます。
■登録する花を間違えた場合は「削除」をクリックしてください。類似度を変更する場合は該当するボタンをクリックしてください。
科名 (Family Name) 

花名(和名/学名)の一部
(a part of Flower Name)

地域 (Area)

分布・撮影地の一部 (a part of Area)

(Color)

写真有
(Image)
同科 同属

違い
ID パスワード
類似度
違いがわかれば違いを記入して類似度をクリックすると登録されます。
似た花の調べ方

■似た花を見る場合は類似度を選択(複数可)し、花を探すをクリックしてください。リストとそれぞれの花の写真が表示されます。
■同じ属の花を見る場合は同属の花を見る をクリックしてください。リストと花の写真が表示されます。
■花の写真をクリックすると拡大表示され、写真をマウスで移動できます。
■花の写真を比較して見たい場合はリスト中の「写真比較」欄のボタンをクリックしてください。両方の写真が表示されますので、写真をクリックすると拡大表示できマウスで移動できます。

 と
類似度花名科名属名特徴違い写真比較似た花変更
かなりホソバトウキセリ科シシウド超塩基性岩地帯の崩壊地や岩壁に生える多年草。(日本固有)■ミヤマトウキは北海道から本州中部の高山~亜高山帯に生えるが、ホソバトウキは北海道の蛇紋岩地にのみ生える。■ミヤマトウキの小葉の幅は広く重鋸歯があるが、ホソバトウキの小葉は線形で非常に狭く規則的な鋸歯がある。
そっくりトウキセリ科シシウド山地の岩上などには会える多年草で全草無毛。香気があり薬草として栽培される。■トウキは山地の岩場に生え高さ20~80センチだが、ミヤマトウキは亜高山~高山帯の岩場や礫地に生え高さ20~50センチとやや小さい。■トウキの葉はやや薄く、2~3回羽状複葉で小葉の裂片の幅は狭いが、ミヤマトウキは1~3回羽状複葉で厚みがあり、小葉の裂片の幅はやや広い。■トウキの小葉の基部は楔形だが、ミヤマトウキの小葉の基部は円形。■トウキの果実は楕円形で長さ5~6.5ミリ、幅1.2~2ミリだが、ミヤマトウキは楕円形で長さ4~6ミリ、幅2~2.5ミリ。
少しミヤマゼンコセリ科エゾノシシウド亜高山~高山帯の草地に特産する多年草。(日本固有)■ミヤマトウキの小葉は細く尾状にとがっているが、ミヤマゼンコの小葉は卵形で先は尾状にはならない。
表示数(最大100) Page 登録件数  3
ミヤマトウキ
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ミヤマトウキ [2007/08/09]
[2007/08/09, 八方尾根] 拡大表示
ミヤマゼンコ
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ミヤマゼンコ [2007/07/25]
[2007/07/25, 白山登山道の砂礫地] 拡大表示
ホソバトウキ
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ホソバトウキ [2016/07/23]
[2016/07/23, 北海道様似町] 拡大表示
トウキ
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トウキ [2007/06/26]
[2007/06/26, 滋賀県 薬草園] 拡大表示