もどる アキノタムラソウと似た花  
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似た花の登録手順
■検索条件を指定して「この花と」をクリックしてください。複数表示された場合は比較する花を選択してください。
■この花と似た花の検索条件を指定して「この花は」をクリックしてください。複数表示された場合は似た花をひとつ選択してください。
■類似度に応じたボタン「そっくり、かなり、すこし」をクリックすると類似する花が登録されます。
■登録する花を間違えた場合は「削除」をクリックしてください。類似度を変更する場合は該当するボタンをクリックしてください。
科名 (Family Name) 

花名(和名/学名)の一部
(a part of Flower Name)

地域 (Area)

分布・撮影地の一部 (a part of Area)

(Color)

写真有
(Image)
同科 同属

違い
ID パスワード
類似度
違いがわかれば違いを記入して類似度をクリックすると登録されます。
似た花の調べ方

■似た花を見る場合は類似度を選択(複数可)し、花を探すをクリックしてください。リストとそれぞれの花の写真が表示されます。
■同じ属の花を見る場合は同属の花を見る をクリックしてください。リストと花の写真が表示されます。
■花の写真をクリックすると拡大表示され、写真をマウスで移動できます。
■花の写真を比較して見たい場合はリスト中の「写真比較」欄のボタンをクリックしてください。両方の写真が表示されますので、写真をクリックすると拡大表示できマウスで移動できます。

 と
類似度花名科名属名特徴違い写真比較似た花変更
かなりミヤマタムラソウシソ科アキギリ山地の半日陰に生える多年草。■ミヤマタムラソウの花は淡青紫色だが、シロバナミヤマタムラソウは白色。☆花色以外は差がない。
少しタジマタムラソウシソ科アキギリ山地のやや乾いた半日陰に生える多年草。■アキノタムラソウは夏の終わりから秋に開花するが、タジマタムラソウは5~6月に開花する。■アキノタムラソウの花は輪生状に数段つくが、タジマタムラソウは一回り大きな花を片側に密につける。
少しヤマハッカシソ科ヤマハッカ山地の日当たりの良いところに生える多年草。ハッカとは別種で香りも無い。■ヤマハッカの花の上唇(上の花びら)は4裂し、下唇は舟形。アキノタムラソウの上唇は裂けず、下唇は下に開きカバが口をあけたような形で花冠の外側には長い白毛が多い。
少しカメバヒキオコシシソ科ヤマハッカ山地の木陰に生える多年草で、葉の先端が3裂し、先端がとがっておりカメの尻尾に似ていることからこの名が付いた。■カメバヒキオコシの花の上唇(上の花びら)は4裂し、下唇は舟形。アキノタムラソウの上唇は裂けず、下唇は下に開きカバが口をあけたような形で花冠の外側には長い白毛が多い。■カメバヒキオコシの葉の先端は3裂し中央の裂片はカメの尻尾のように長く伸びる。
少しイヌヤマハッカシソ科ヤマハッカブナ帯の林内に生える多年草。■イヌヤマハッカの上唇は4裂し下唇は舟形をしているが(船のへさきのように先端が尖る)、アキノタムラソウの上唇には少し切れ込みがあるだけで下唇は開き花全体に白毛が多い。■イヌヤマハッカの葉は長楕円形で先端がとがるが、アキノタムラソウの葉は3~5個の羽状複葉。
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アキノタムラソウ
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アキノタムラソウ [2009/07/13]
[2009/07/13, 秦野市] 拡大表示
ヤマハッカ
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ヤマハッカ [2004/10/02]
[2004/10/02, 箱根・矢倉岳] 拡大表示
カメバヒキオコシ
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カメバヒキオコシ [2007/08/28]
[2007/08/28, 茅野市・美濃戸] 拡大表示
イヌヤマハッカ
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イヌヤマハッカ [2014/09/12]
[2014/09/12, 山梨県] 拡大表示
ミヤマタムラソウ
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ミヤマタムラソウ [2009/09/02]
[2009/09/02, 北杜市] 拡大表示
タジマタムラソウ
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タジマタムラソウ [2016/05/15]
[2016/05/15, 鳥取県] 拡大表示