もどる トウキと似た花  
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似た花の登録手順
■検索条件を指定して「この花と」をクリックしてください。複数表示された場合は比較する花を選択してください。
■この花と似た花の検索条件を指定して「この花は」をクリックしてください。複数表示された場合は似た花をひとつ選択してください。
■類似度に応じたボタン「そっくり、かなり、すこし」をクリックすると類似する花が登録されます。
■登録する花を間違えた場合は「削除」をクリックしてください。類似度を変更する場合は該当するボタンをクリックしてください。
科名 (Family Name) 

花名(和名/学名)の一部
(a part of Flower Name)

地域 (Area)

分布・撮影地の一部 (a part of Area)

(Color)

写真有
(Image)
同科 同属

違い
ID パスワード
類似度
違いがわかれば違いを記入して類似度をクリックすると登録されます。
似た花の調べ方

■似た花を見る場合は類似度を選択(複数可)し、花を探すをクリックしてください。リストとそれぞれの花の写真が表示されます。
■同じ属の花を見る場合は同属の花を見る をクリックしてください。リストと花の写真が表示されます。
■花の写真をクリックすると拡大表示され、写真をマウスで移動できます。
■花の写真を比較して見たい場合はリスト中の「写真比較」欄のボタンをクリックしてください。両方の写真が表示されますので、写真をクリックすると拡大表示できマウスで移動できます。

 と
類似度花名科名属名特徴違い写真比較似た花変更
かなりイワニンジンセリ科シシウド山地の岩礫地に生える多年草。■トウキは無毛だが、イワニンジンは花序に細毛がある。トウキの花期は6~8月だが、イワニンジンは8~10月。トウキの葉は2~3回3出複葉で小葉はさらに2~3裂するが、イワニンジンは1~2回3出複葉だが小葉は裂けない。
かなりイヌトウキセリ科シシウド山地や川原の礫地に生える多年草。■トウキの葉は2~3回3出羽状複葉で小葉はさらに2~3裂するが、イヌトウキは1~3回3出羽状複葉で小葉は長卵形。■トウキの葉にはやや光沢があるが、イヌトウキは光沢が無く裏は白色を帯びる。
そっくりミヤマトウキセリ科シシウド亜高山~高山帯の岩礫地や渓流沿いの岩上に生える多年草。(日本固有)■トウキは山地の岩場に生え高さ20~80センチだが、ミヤマトウキは亜高山~高山帯の岩場や礫地に生え高さ20~50センチとやや小さい。■トウキの葉はやや薄く、2~3回羽状複葉で小葉の裂片の幅は狭いが、ミヤマトウキは1~3回羽状複葉で厚みがあり、小葉の裂片の幅はやや広い。■トウキの小葉の基部は楔形だが、ミヤマトウキの小葉の基部は円形。■トウキの果実は楕円形で長さ5~6.5ミリ、幅1.2~2ミリだが、ミヤマトウキは楕円形で長さ4~6ミリ、幅2~2.5ミリ。
表示数(最大100) Page 登録件数  3
ミヤマトウキ
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ミヤマトウキ [2007/08/09]
[2007/08/09, 八方尾根] 拡大表示
トウキ
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トウキ [2007/06/26]
[2007/06/26, 滋賀県 薬草園] 拡大表示
イワニンジン
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イワニンジン [2011/09/16]
[2011/09/16, 箱根] 拡大表示
イヌトウキ
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イヌトウキ [2010/09/27]
[2010/09/27, 和歌山 北部] 拡大表示