もどる オオマムシグサと似た花  
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似た花の登録手順
■検索条件を指定して「この花と」をクリックしてください。複数表示された場合は比較する花を選択してください。
■この花と似た花の検索条件を指定して「この花は」をクリックしてください。複数表示された場合は似た花をひとつ選択してください。
■類似度に応じたボタン「そっくり、かなり、すこし」をクリックすると類似する花が登録されます。
■登録する花を間違えた場合は「削除」をクリックしてください。類似度を変更する場合は該当するボタンをクリックしてください。
科名 (Family Name) 

花名(和名/学名)の一部
(a part of Flower Name)

地域 (Area)

分布・撮影地の一部 (a part of Area)

(Color)

写真有
(Image)
同科 同属

違い
ID パスワード
類似度
違いがわかれば違いを記入して類似度をクリックすると登録されます。
似た花の調べ方

■似た花を見る場合は類似度を選択(複数可)し、花を探すをクリックしてください。リストとそれぞれの花の写真が表示されます。
■同じ属の花を見る場合は同属の花を見る をクリックしてください。リストと花の写真が表示されます。
■花の写真をクリックすると拡大表示され、写真をマウスで移動できます。
■花の写真を比較して見たい場合はリスト中の「写真比較」欄のボタンをクリックしてください。両方の写真が表示されますので、写真をクリックすると拡大表示できマウスで移動できます。

 と
類似度花名科名属名特徴違い写真比較似た花変更
かなりミミガタテンナンショウサトイモ科テンナンショウ山地の林内に生える多年草。■ミミガタテンナンショウの口辺部は耳たぶ状に大きく張り出し垂れるが、オオマムシグサの張り出しは小さい。■ミミガタテンナンショウの花期は4~5月だが、オオマムシグサは5~7月と遅い。■ミミガタテンナンショウの仏炎苞は茶色であまり垂れないが、オオマムシグサは暗紫色(緑もあるらしい)で先は垂れる。
かなりイズテンナンショウサトイモ科テンナンショウ山地の林下に生える多年草。■オオマムシグサの付属体(花の中にある棒状の部分)は棍棒状だが、ヤマグチテンナンショウ(イズテンナンショウ)は頭状で直径1センチ近くありとても大きい。■オオマムシグサは全体大きいが、ヤマグチテンナンショウ(イズテンナンショウ)はそれほど大きくはない。
そっくりマムシグササトイモ科テンナンショウカントウマムシグサの紫色のもので湿った林内に生える多年草。■ムラサキマムシグサの付属体は径6~7ミリだが、オオマムシグサは10~12ミリと太い。■ムラサキマムシグサの仏炎苞はあまり垂れないが、オオマムシグサは幅広でやや長く先は垂れる場合が多い。■ムラサキマムシグサに比べオオマムシグサは全体にやや大きい(個体差大)★明確な識別は困難。
そっくりカントウマムシグササトイモ科テンナンショウ山野の林縁などやや湿ったところに生える多年草。(中部以西では狭義のマムシグサ、中部以北ではカントウマムシグサとかアオマムシグサと呼ばれる。)■カントウマムシグサの仏炎苞は緑色(紫褐色)でやや短くあまり垂れ下がることがないが、オオマムシグサは仏炎苞が紫褐色(緑色もあるようだ)で幅広でやや先端が長く垂れ下がることが多い。■カントウマムシグサに比べオオマムシグサは全体にやや大きい(個体差大)★明確な識別は困難。
表示数(最大100) Page 登録件数  4
ミミガタテンナンショウ
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ミミガタテンナンショウ [2009/03/25]
[2009/03/25, 丹沢・権現山] 拡大表示
オオマムシグサ
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オオマムシグサ [2012/06/25]
[2012/06/25, 長野県] 拡大表示
マムシグサ
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マムシグサ [2010/04/02]
[2010/04/02, 長崎県] 拡大表示
カントウマムシグサ
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カントウマムシグサ [2010/05/08]
[2010/05/08, 滋賀県] 拡大表示
イズテンナンショウ
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イズテンナンショウ [2013/05/08]
[2013/05/08, 伊豆半島] 拡大表示