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アフリカの4ヶ国、ケニア、タンザニア、ジンバブエ、南アフリカを訪れた際のケニア編です。野生動物の生き生きした姿をご覧下さい。この他の国々もご覧下さい。 http://homepage2.nifty.com/tbsd/ では、30数ヶ国を紹介しております。
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プルフンティアン島はマレーシア北東部のコタバルの沖合いにあり、まだ大規模な開発が行われていないため豊かな自然と素朴さが残り、交通が不便なこともあり一部の海岸を除けば人の姿もまばらで静かに時を過ごすことができる。島の周囲はさんご礁に覆われ透明度も高く、遠浅の砂浜やさんご礁が島の周囲いたるところにありダイビングスポットとしても人気がある。
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セブ本島の北端から小船で40分のところにあるマラパスクア島とセブ島の南西にあるモアルボアルを旅した。マラパスクア島はさんご礁の海に囲まれた3キロほどの小島。モアルボアルの北にあるホワイトビーチはおとづれる人も少なく静かな美しい浜が続く。
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タイ東部の町ラヨーンの沖にあるサメット島は長さが5キロほどの小さな島だ。バンペーから船で30分。島全体が国立公園に指定されており、北部の海岸には観光客が多いが島の南部に行くに従い静かな海岸となる。
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バリ島とロンボク島の間にはウオーレス線があり、バリはアジア大陸、ロンボクはオセアニア大陸に続く。植生も動物も地質も違う。宗教もバリはヒンズー、ロンボクはイスラムと文化も違う。ロンボクはのどかな島、訪れる観光客の姿も少なく、島の西南にあるタンジュンアンビーチは白砂とコバルトブルーの美しい海岸に人の姿はほとんどない。バリのウブドの村は絵画や工芸、それに舞踊に音楽と、伝統芸術にあふれる村だ。
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シンガポールからバスと列車を乗り継いでマレーシア北端のランカウイ島までの旅。ランカウイ島は観光地化されているとはいえまだ素朴さの残るリゾート地。島の周りには小島が点在しアイランドホッピングでこれらの島巡りをするのも楽しい。アンダマン海に浮かぶ小島は周りををさんご礁に囲まれその青さに吸い込まれそう。
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フィリッピンルソン島の南にあるミンドロ島の北端にある美しい海岸を持つプエルトガレラと、ルソン島の南の美しい火口湖にある避暑地タガイタイを旅した。プエルトガレラではまったくの偶然から日本人のナグラさんが経営するロッジに宿泊し、そこでたまたま日本から来ていた人たちと楽しく過ごすことができた。また現地の人や子供たちとのふれあいも楽しい思い出だった。
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マレーシア半島唯一の国立公園タマンネガラへは小船に乗って4時間ほど川をさかのぼる。途中浅瀬になると女性も船をおりみんなで船をおしたり川岸を歩いたりとなかなか目的地につかないが楽しい川旅。両岸は熱帯林が続き時には珍しい動物も姿を見せる。熱帯のジャングルは猛獣や毒蛇のうようよいる危険な森と思い恐る恐る中に入ったが、実際は乾燥した明るい森で、トレッキングコースもよく整備されていた。
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初めての海外一人旅で訪れたのはバンコックと南のプーケット島。バンコック市内とアユタヤの遺跡を駆け足でまわり、タイ南部のリゾート地プーケットへ向かった。ビーチではヨーロッパの女性がみなトップレスなのにびっくり。プーケットから日帰りのツアーで行ったピーピーアイランドはさんご礁の海に熱帯魚が群れをなしておよぐ美しい海だった。不安の中での一人旅は思い出に残る楽しい旅だった。
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